Python(パイソン)をMacで使えるように環境構築設定してみた
こんにちわ!
いけっちです!
みなさんはPython(パイソン)ってご存知ですか?
プログラミングのコードの一種なんですが、なんかめちゃめちゃ便利らしいんですよ。
ぼくってプログラミングができるわけではない(html cssを読むのが精一杯)んですけど、
なんか、
つい、
思い切って、
Python(パイソン)をMacで使えるように環境構築設定してみた
んです。
よくわからんまま(←危なすぎ)。
まあ、とりあえずその設定とか手順について、今日は紹介していきたいと思います。
- 今日の記事をざっくり説明するとこんな感じ
- Python(パイソン)とは、AIとかスクレイピングに使われるプログラミング言語
- スクレイピングができるようになってその結果をGoogleスプレッドシートに出力したい
- 実際に環境構築を設定するまでにやったことと手順
今日の記事をざっくり説明するとこんな感じ
今日の記事を要約します。
そもそもPython(パイソン)とはなにか
→プログラミングコードの一種です。
AIとか、インスタとか、ピンテレストとかにも使われてます。
ウェブクローリング、スクレイピングといったことができます。
Python(パイソン)をつかって何をしたいのか
→Googleで検索したり、掲載されている情報を自動で収集して、Googleスプレッドシートにまとめたい。
データ分析とかに興味があるのです。
実際に何をやったのか
→箇条書きすると
・ググって出てきた構築方法をひたすら真似した(わかってない)
・Xcodeというものをダウンロードした
・iterm2というのをダウンロードした
・Homebrewをインストールした
・python3.6.5をMacbook Proで使えるようにした
です。
Python(パイソン)とは、AIとかスクレイピングに使われるプログラミング言語
まずPython(パイソン)とは、プログラミング言語ですね。
細かく言うと違うようですが、まあ伝わること重視で書きますね。(←わいも知らん笑)
Pythonを使えば「自動でデータ収集(スクレイピング)」とかができるようになるみたいです。
あとはアプリとかWebサービスも作れちゃうそうですが、まあ自信ないです。
そして最近流行りの人工知能(AI)とかにも使われているコードらしいです。
(パイソンをかけるプログラマーの年収も上がっているそうです。)
→Pythonエンジニアが高収入な3つの理由を徹底解説! | 侍エンジニア塾ブログ(Samurai Blog
で、ぼくはそのパイソンを使って何がしたいか、というと・・・。
「スクレイピング(自動データ収集)ができるようになってその結果をGoogleスプレッドシートに出力したい」
です。
スクレイピングができるようになってその結果をGoogleスプレッドシートに出力したい
ぼくはデータ収集とか分析が好きです。
でもデータは集めること、整理すること、にめちゃんこ時間がかかります。
その負担を少しでも減らしたいんですよね。
そのためにパイソンを触ってみよう、とそう思いました。
ただ、ぶっちゃけ、自分がしたいことができるかどうかはわからないです。
どこかで応用できるんじゃないか、と思って勉強し始めました。
ぼくはプログラミングとかはできないです。
ブログとかホームページをいじることはできるので、html、cssくらいなら少し触れますが、
まあ"ジャバスクリプト"と"ジャバ"を一緒だと思ってたくらいわかんないです。(笑)
とりあえず不安です。(わけわかめ←昭和)
そして目標は「Googleスプレッドシートへの出力」です。
Google検索とか、ツイッターの呟きとか、そういうたくさんのデータをスクレイピング(自動データ収集)して、
Googleスプレッドシート(エクセル)に出力して、
グラフにしたりしてまとめるところまでが目標です。
実際に環境構築を設定するまでにやったことと手順
ではぼくが実際にやったことを紹介します。
ぼくはMacbook proを使っています。
とりあえずググったら以下のサイトが出てきました。
・[Mac]未経験者向け!Pythonの『導入・初期設定』から『実行』まで紹介 | たぬハック
・Pythonの開発環境を用意しよう!(Mac) | プログラミングの入門なら基礎から学べるProgate[プロゲート]
入門編ということで、書いてあったことをそのまま真似しました。
あっ勉強とかしてません。(昼間にググって、夜に実践してみたw)
すると流れはこんな感じということがわかりました。
1.Xcodeというものをダウンロード
2.iterm2というのをダウンロード(これは要らないと思う)
3.Homebrewをインストール
4.python3.6.5をMacbook Proで使えるようにした
「ふむふむ」
「なるほど」
「うーん」
となりつつ、
言われるがままにApp Storeに行き、Xcodeのダウンロードに30分。
その間にYoutubeをぽちぽちしてたらパイソンの解説動画があったのでそれを見て。
(めっちゃ動画が親切だった←解説者さん疲れてはるけどイケメン)
で、この動画の解説者さんがiterm2とかいうのを使ってたからそれをパクって。
で、参考サイト1:[Mac]未経験者向け!Pythonの『導入・初期設定』から『実行』まで紹介 | たぬハックをまるまるパクりました。
そしたら参考画像と全然ちがう状態(エラー)が出てきたのでパニックになって、
参考サイト2:Pythonの開発環境を用意しよう!(Mac) | プログラミングの入門なら基礎から学べるProgate[プロゲート]をまるまるパクって。
やっぱりエラーが出るのでググって。
解決できそうなサイト(macOS Mojaveで pyenvを使ってpython3系を使えるようにする - Qiita)を見つけたので、これをそのままパクって。
参考サイト2:Pythonの開発環境を用意しよう!(Mac) | プログラミングの入門なら基礎から学べるProgate[プロゲート]に戻って。
まるまるパクって。
・・・できました。
「へろーわーるど」とぼくは叫びましたよ。
ここまで約3時間ですかね?
ちなみに、本当に勉強してないです。
昼間にググって、Youtubeみて
「へえ」
「ほー、」
「すげえなこれ」
と呟いたあと、
「さてやってみよう」
です。
てか、ここまで読んでもパイソンがよくわからない人は・・・
マジでこの動画みてください。
この人、疲れてるし、「んー?」とかいわはるけど、
すげえっす。(語彙力)
わかるように説明しようとしてくれはります。
マジマンジです(平成)
では。