等身大ジャーナリズム

26歳、京都出身、滋賀在住です。

本田直之・レバレッジ人脈術を読んで-ブランディングの勉強の為の本

いけっちやでぇ!

さて今日はみんなにおすすめの本を紹介していこうと思うねん!

 

本って大事やで?

読書は勉強になるねんで?

自分を有名にしようと思うねんたら、やっぱりその勉強もしたほうがいいで?

 

おれは有名になりたいから勉強するねーん!(笑)

 

 

・・・というわけで、きょう紹介するのはこちら!

著書名:レバレッジ人脈術(リンクはAmazon)

 

著者は本田直之さん。

こんな人

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本田直之-レバレッジ人脈術 ブランディングの勉強おすすめの本

ノマドライフ、ハワイと日本の2拠点生活をしてる人。

上場企業の経営とか、投資、コンサルティングをやってはるねん。

購入の経緯:ブランディングを勉強したいと思ってググった

まず、なんでおれが「レバレッジ人脈術という本を買ったか」やねんけど。

ググったら出てきてん(笑)

 

ググったら出てくる著書、と言うことは、

みんな読んで、感想を書いてるってことやろ?

ってことはみんな何かしらの意見を持つ本(善し悪しではなく)ということや!と思ったねん。

 

という理由でAmazonでポチりました〜

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本の対象読者:ブランディング&成功後の生活をイメージしたい人

レバレッジ人脈術は「ブランディング後や成功後の生活をイメージしたい人」におすすめだと思いました。

いやぁね、著書のタイトルの通りやねんけど。

 

ブランディングそのものより、ブランディングを活かした人脈、という話しやねん。

 

そらそうやわな。

レバレッジ"人脈術"やもんな(笑)

 

ただ!ブランディングの本であることは間違いないんやけどね!?

ブランディングしただけじゃ意味ないし。

ブランドがあっても、知り合いがいいひんかったらなにも役に立たへんやん。

 

ゴールから逆算して行く発想は大事やと思うし、

1.こういった人脈を形成するんだ

2.なので、こういったプロセスで人脈を形成していくんだ

3.そのためには、こういうブランディングをしていくんだ

を考えるにはピッタリの本でっせ!

著者の考え(前半):"ギブアンドテイク"より"ギブ"より"貢献"

2回に分けて本を紹介して行こうと思ってるんやけどさ、

まず本の中で本田直之さんが言うてはるんは

 

ギブアンドギブよりコントリビューション(貢献)

参考:レバレッジ人脈術 No.185

 

ってことやねん。

ようするに

「他の人にどれだけ貢献するか」

「組織にどれだけ貢献するか」

人脈形成の強さが変わってくるってことやねん。

 

そりゃそうやわな。

「欲しい欲しい!テイクテイク!」

って言ってるだけの人は

「奪っていく(テイク)人」

やもん。

 

ほいで「ギブアンドテイク」やったら、対等やから信用はされへん、人脈にはならへんわな。

交換やし、コンビニで"ジュース買う"のに"100円払う"のと同じ。

 

ほんで、ギブアンドギブは「上から目線感」があるんやってさ。

・・・これはまあ個人的な感じもするけど。

あっでも、「あげるわー!」って確かになんか「欲しいにゃろ?」って感じするなあ。

 

ということは貢献って言葉が良いね。

コントリビューションは貢献

自分が相手に対してどれだけ貢献できるか、それが人脈につながってくるってことやな!

 

続きは次記事で!

(いまから家出なあかんねんっ汗汗、いってきますっ汗汗)

以下の内容を綴ります!

 

・著者の考え(前半)

・その考えにどのような印象を持ったか?

・印象に残ったフレーズやセンテンスは何か?

・類書との違いはどこか?

・関連する情報は何かあるか?