等身大ジャーナリズム

26歳、京都出身、滋賀在住です。

第3弾 漫画を読み続けると夢に出てくるあるある。- イマドキ20代男子の日記

今日は朝からものすごく壮絶な夢をみた。

詳しく話すと、

 

・・・

 

その世界では、世界には端っこがあるとされていて、それよりも外に行くことはできない、そもそも存在しないものだとされている。

だからその世界の世界地図は真ん中に大陸があり、それを囲うように海があった。

 

しかし、それは政府が考えた嘘で、実は世界地図にはまだ外側があり、ずっと行けば、広大な大陸があるという。

つまり、僕たちが海だと思っていたのは、大きな湖で、その湖を囲うようにまた大きな大陸が広がっているのである。

 

その外側の大陸、その北部の調査をしていた僕は奇妙な現象に襲われ、仲間が全て石と同化してしまう。

それをボスに報告すべく、大急ぎで帰っている途中、小さな猛獣の子どもを見かけた。

「猛獣の子どものそばには絶対に親がいる。親に見つかればどこまでも追いかけて襲いかかってくる」ということはわかっていた。

だから見つかる前に、精一杯急ぎ、自分たちの大陸(世界地図の内側)の南側にある基地に戻って報告を行おうとした。

 

その後なんとか湖を渡り、内側の大陸に着いたのだが、あたりがざわついていることに気がついた。

実はその猛獣の子どもと出くわしたクルーは他に何人もいて、その猛獣が外側の大陸から湖を渡り、内側の大陸に近づいてきているのだという。

 

それを食い止めようと内側の大陸の北側には兵士が配備された。

 

猛獣はやってきた。

しかしよく見ると、まだ成長段階の猛獣でそれらの討伐は新人兵士達に任された。

唯一、一匹だけ、大人の猛獣がいたのだがそれを他の兵士総出で食い止めようとしていた。

 

そのとき、今度は南側に異変が起きた。

内側の大陸の南側は断崖絶壁になっており、岩肌で覆われていたのだが、

その南側の絶壁を登ってくるおびただしい数の大人の猛獣が現れた。

 

猛獣達は湖を泳ぎ反対側へと回っていたのだ。

 

北側の兵士たちはできる限り早い討伐を試み、すぐ援護に行く手はずだった。

しかしまたしても北側に異変が。

 

超巨大サイズの人型の猛獣が海(湖)から現れたのだ。

 

実はその猛獣や人型の猛獣は外側の大陸の誰かに操作されていた。

はじめに起きた仲間の石化現象もそいつらの罠だった。

 

・・・

 

っていう夢。

最近読んだのが、

 

ハンターハンター〈外側の大陸=暗黒大陸編〉

 ゴールデン可夢偉〈猛獣=ヒグマ〉

 

 進撃の巨人 〈超巨大な人型=巨人〉

 

センゴク〈裏手に回るような策略〉 

 

 

やばいね。

全部混ざるとこうなるんだね。

ちなみに二度寝した後にはワンピースと結界師とテラフォーマーズも混ざってきたよ。

 

・・・おれすげえ。笑