高身長、モデル体型の私のティーバッグの紐が人前で切れちゃった話
ティーバッグの紐が切れちゃった。
ヤバい、どうしよう。
こんにちわ、今日は「ティーバッグの紐が切れた」時の話をしたいと思います。
ぼくは紅茶が好きなんです。
ティーバッグってこれね↓
ティーバッグの紐が切れた
タイトルをよく見なかったスケベな人はぼくは知りません。
悪意はあります(すんません、狙ってみました)
ぼくはいつも夜に作業をする時には紅茶を淹れるんです。
でも今日はこうなっちゃいました。
マグカップの中はこんな感じ。
これは手を突っ込むことはできませんよね。
ポットのお湯は98℃ですからね!?
対処方法
スプーンで救いました。
紅茶は美味しいです。
みんなはこれで困った経験って無い?
困りますよね。
ティーバッグの紐が切れた時ね!
これは困る。
普段なら、少し置いといて、ちゃぽんちゃぽんしてから飲むのに。
ちゃぽんちゃぽんできない!!
なんかしっくりこなくなります。
そしてティーバッグとティーパックとティーバック。
間違えます。
これは困ります。
ぼくは友達に紅茶を淹れたとき、
ぼく:「紅茶飲む?」
友達:「飲むー。」
ぼく:「ほーい(出来上がって持っていく)、ティーバッ・・・っ、は、葉っぱのやつ入れとく?」
ティーバッグを入れておく人もいるじゃないですか。
だからなんか、躊躇した経験があります。
まとめと感想
「ティーバ・・・っ」はみんなを困らせるんですね。
紅茶が好きな人も、少しスケベな人も。
まあ・・・男心をくすぐられます。