等身大ジャーナリズム

26歳、京都出身、滋賀在住です。

【日記】仕事での突然の契約終了に焦りを感じたときに思ったこと

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いけっちです。

 

仕事が突然終了になりました。

 

  

・・・え?

まあそゆことですよ(笑)

 

もともとぼくは、

・業務委託の在宅ワーク

・アルバイト

・その他もろもろ

という感じで生計を立てていたのですが、

 

「6月末で業務委託の在宅ワークを終了とさせていただきます」

 

とのメールを受け取ったのですね。

 

・・・あらま。

事情を伺うと、先方の、さらに先方、いわゆる発注元からのご依頼だそうです。

その事業における採算性が合わなくなってきていたそうなんですね。

 

・・・そりゃしゃあない!!

 

いや、仕方ありませんよ。

だって、ぼくらだって儲からない仕事はできないですよね。

ぼくが会社の社長になったとしても、利益の出ていない仕事は気になりますよ。

 

初年度で〇〇円

翌年度〇〇円

3年目から黒字化して4、5年〜

 

と目標設定があれば3年は待ちますが。

 

やはりいつまでも赤字を垂れ流すわけにはいかないのです。

看板事業として、ほかの仕事にも好影響が出ているのであれば別ですけどね。

 

・・・しゃあない!!

うん!切り替えよ!!

 

というわけで、ぼくはバイトだけになりました←わはははは

 

なんならバイトもやめようとしていた矢先だったので、実は無職になりかけました←わはははは

 

(幸い、バイトは在籍させてもらえるとのことなので、一安心しましたが。)

 

さて。

 

今後、どうしましょう。

 

以前までは「ミニマリストとしての幸福の追求」を目指していたのですが。

 

幸福の前に「飯を食う金がない」となると困ったものです。

 

ふむ。

なぜこうなったのか。

ふむ。

ふむ。

 

ふむ。

 

ふむ。

まあ自己責任だな。

 

わいのスキル不足です。

 

スキル不足ですよ。

もし、わいに卓越した、世の中を席巻できるようなスキルがあれば、食う飯に困ることもないはずなのです。

 

世の中を席巻せずとも、

せめて人の役に立てるようなスキルがあれば、事態の収拾も容易だったでしょう。

 

だからわいは決めました。

 

まずスキルを身につけよう。

と。

 

まず食う飯に困らないスキルから。

業務委託のお仕事を、一つ打ち切りになっても困らないような、

多くの人の役に立てるようなスキルを身につければ、食う飯に困ることもないだろう。

かつ場所や時間に縛られないスキルが理想的。

 

うん。ノマドワーカーを目指そう。

 

というわけで、ぼくはノマドワーカーを目指します。

幸せの追求はまだ先になりそうです。

 

いざ鎌倉!というときに「飯がありません」となると、源頼朝も困るだろう。

そういうことです。

 

といいつつも、まだぼくの中では「面白そうなお仕事をしたい」という気持ちが消えていないので。

その点はうまく理想と現実を折り合わせていきたいですね。

 

とりあえずしたいのは

 

・ウェブマーケティング

 

かな。

 

ほか

 

・アナリスト

・プログラマー

・デザイナー

・映像クリエイター

 

も捨てがたいですが。

マーケティングを磨いて、ノマドワーカーになれるかどうか、を調べてみます。

 

マーケティングでノマドワーカーってなれるんですかー!?

 

誰か教えてください。

では。