等身大ジャーナリズム

26歳、京都出身、滋賀在住です。

ステマと広告が嫌われたいま、次に来るのは日記ブログだと思う

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世の中にはブログサービスはいくつもある。

特にアメブロライブドア、ラインブログなどが有名だろう。

 

その中でもぼくははてなブログを選んだ。

はてなブログはすごい。

素晴らしい。

言葉にするならば

 

ヤバイ

 

だろう。

なぜはてなブログはヤバイのか。

理由は特に、そのインデックスの早さにある。

 

ぼくははてなブログのほかにワードプレスサイトの運営をしている。

ワードプレスサイトには

 

・さちこ(サーチコンソール)

・あなり(アナリティクス)

アドセンス

 

が導入されている。

つまり、グーグルに感知してもらうスピードをなる早にしているわけだ。

 

しかし、はてなブログはそれを上回る。

肌感覚にはなるのだが、どんな記事でも3日以内にインデックスされている印象だ。

 

そこにサーチコンソールを導入し、

グーグルマイビジネスなど使おうものなら、

それはそれは、

 

更新→インデックス→地域上位表示

 

が瞬く間に完了すると感じられる。

 

だからぼくは、初心者にははてなブログを勧めている。

 

さて、そんなぼくが何故また、はてなブログで日記を書き始めたのか。

その理由は時代背景にある。

 

近年、広告は嫌われている。

遡れば、土屋アンナらのペニオクステマ事件にたどり着くだろう。

 

芸能人が買ってもいない商品を良いと勧め、ペニオクを広めた。

ペニオク側は手数料などをだまし取っていた。

 

これにより運営側は逮捕。

ステマに関与した芸能人も数人は画面から姿を消した。

 

それ以来、ステマという言葉がとても嫌われるようになったと考えている。

芸能人への信用もただ下がり、「金を貰えば何でも言う奴ら」というタグが付いたのである。

 

これは最近はやりのクラウドファンディングでも、キンコン西野氏が指摘している。

 

「ロンブーの淳さんが金を集められなかった、やーいやーい」

 

とのことだ。

さらに、ヤフーはアフィサイトの広告出稿を停止した。

これは直接の影響はあまりないそうだが、しかし心象に与えるインパクトはすごい。

 

アフィリエイトは隠れてやれ と言っているようなものだと感じたのだ。

 

他にもいくつか理由がある(グーグルのアルゴリズム変更etc)が、主だったことはこれら。

 

それらを踏まえ、ぼくはブログのあり方を見直すようになった。

そして、これからは日記ブログが来るのではやいか、と考えたのである。

 

確証はない。

けれど、やってみなければわからない。

 

というわけで、ここではSEOやキーワードと言ったコツを使わずに、

ありのままの日記を更新していきたいと思う。

 

一応言っておくが、ぼくはWebライター歴2年だ。

業務を請け負うほか、自分でメディア運営も行っている。

 

それらは、それらで稼働させる。

同時進行でこの日記も更新していく。

 

さらに情報収集も怠らないつもりだ。

なにせ、時代は刻々と変化しているのだから。

 

さいごにいっておく。

日記だと…

 

文章がぐちゃぐちゃになるww

でもスマホでかいてるから直すのめんどくせえ。

この書き方でライターはひでえ。

…まあいいか。