等身大ジャーナリズム

26歳、京都出身、滋賀在住です。

ぼくがライバーとゲーム実況に興味をもったわけ

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(↑ライブ配信中のいけっち)

 

こんにちわ、いけっちです!

たくさんの方にブログを見てもらい、本当にありがとうございます。

今日は、なぜぼくが動画配信、その中でも「ライバー」「ゲーム配信」に興味を持ったのか。

それについて詳しく書いていきたいと思います!

よろしくお願い致します。

 

前回の記事はこちらですっ

いけっち(24)は経営者からフリーターに転職します。 - むーばりずむ@自由人 「おもしろそうやん」が原動力

 

ぼくが動画配信、ライバーとゲーム実況に興味をもったわけ

ライバーへのきっかけ

ぼくが動画配信に興味を持った理由、それはちょっとしたことがきっかけでした。

まずライバー(ライブ配信者)に興味を持ったのは、個人で英会話を教えていたときの生徒さんからの言葉でした。

 

生徒「いけっちさんって喋るの上手ですよね」

 

ぼくはそれまで、ブログやウェブライターの仕事をしていたため、書くことに夢中になっていました。どうすればうまく文章を書けるのか、想いをのせた文章をみんなに届けたいと強く考えていました。

しかし、生徒さんからの「喋るのが上手」という一言を聞いた瞬間に、ぼくの強みはそちらにあるのではないかと思いました。

そうしてライブ動画配信に興味が湧きました。

ゲーム実況のきっかけ

ライブ動画に興味を持ったので、色々な人にその話をしました。そうすると先輩が興味を持ってくれました。

そして、先輩は

「おれはゲーム配信とかやってみたいなあ〜」

と言い出しました。

 

・・・いけっち的には、ゲーム配信はナシ でした。

 

なぜかというと、もともとぼくは スマホゲームしない派 だったからです。

でも先輩に誘われるままやってみました。

 

 

そしたらめちゃめちゃおもろかったw

 

 

でもぼくが面白いと感じたのはただただゲームをすることにではありません。

 

 

あの一体感にです。

 

 

ぼくはゲームと言うものをバカにしていました。

正直、偏見を持って過ごしていました。

「時間のムダ」「何も残らない」そんなことを思っていました。

 

でもそれは勘違い

 

ゲームは掲示板やツイッターで人とつながれる。

「はじめまして、よろしくお願いします」の一言で一緒にプレイができる。

ゲーム内には共通の目標がある。

「はじめまして、」の人といきなり共通の目標に向かって行く

 

突然始まるあの一体感

いままで食わず嫌いだったこと、偏見を持っていたことに後悔しました。

それと同時に驚きと未知の可能性を感じました。

 

これはゲームの枠だけに留まらない可能性がある。

オンラインだけですらない、きっと、リアルなつながりにも普及する。

なにより、いままでゲームをやってこなかったおれ自身がオモシロイと感じたんやから。

こういった考えを持って、ぼくはゲーム実況に興味を持ちました。

 

 

ライバーとゲーム実況。

毎日、コツコツと配信を続けて色々な発見をしています。

どれだけの人に見てもらえるかわからないけれど、継続して、工夫して、色々挑戦していくしかない。

おれ自身初体験のことばかり。

いま見てくれているリスナーさん、視聴者さん、配信者さんの方々には感謝の気持ちでいっぱいです。

これからもよろしくお願いします。

 

 

ラインライブはこちら(https://live.line.me/channels/1937818

ゲーム配信はこちら(https://www.mirrativ.com/user/2255761

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