屋内禁煙法律に反対!喫茶店やカフェ、室内でタバコを吸ってなにが悪い!
こんにちわ、やっちです!
いきなりですが、ぼくは屋内全面禁煙の法律に反対です!
とりあえず意見を述べます。
カフェや喫茶店でボケぇーと一服したい!
まず、ぼくはカフェや喫茶店でボケぇーと一服したいんです!
モーニングを楽しみにカフェに立ち寄り、サンドイッチを食べ、コーヒーをすすりながらタバコを片手に読書する。
これはぼくの至福の時間なんです。
これを奪われてしまっては、朝も出歩けません。
またビジネスホテルでの喫煙の部屋も大好きです。
他人に干渉されない空間で、ベッドとバスルームとデスクしかない。
余計なものがなにも無いので、ここでタバコを吸いながら仕事をするととてもはかどるのです。
これを奪われてしまってはもうおしまいです!
屋内喫煙にはこんなメリットがある!
さらに、屋内喫煙にはこんなメリットがあるんです。
一つは会話が途切れないこと。
仮に屋内禁煙法が施行されてしまった場合、どんな場所でもいったん外に出る必要があります。
それだと会話が途切れてしまうんです。
またタバコを吸いながらだと、煙のおかげで相手との距離ができて、良い感じの距離感で話をすることができます!(ぼくはそう思っています)
話がスムーズに進む可能性が非常に高いので、屋内禁煙化には反対です。
もう一つは、女性がタバコを吸う様子を見られないのではないかと言う懸念です。
ぼくはタバコを吸う女性に魅力を感じてしまいます。
映画かドラマのワンシーンなんですが、ことを終えた後にベッドの上で起き上がって、半分シーツを被りながらタバコをふかす情景に憧れています。
(画像はイメージです)
この様子がもう見られなくなるのかと思うと、残念でなりません。
屋内喫煙ができるままであれば、このシーンを引き続き見ることができます。
さあ、議員のみなさん、どう思いますか!?
そもそも屋内全面で禁煙化を押し進めることがおかしい
さらに、ぼくの立場としては「全面的に屋内禁煙化」を押し進めることがおかしいと思っています。
んなもん押し付けるなよ!と思ってしまいます。
タバコが吸えることをウリにしている喫茶店もあるはずです。
タバコが吸えることでお客さんがきているお店もあるはずです。
だから完全分煙や入り口の表示の義務化で良くないですか?
受動喫煙云々で文句を言う人はそれでお店に入ってこないでしょう?
煙を吸わない権利とタバコを吸う権利は同時に存在するべきであると思います!
まとめ「屋内全面禁煙の法律に反対」
まとめると、
・ぼくは屋内全面禁煙の法律には反対
・モーニングやビジネルホテルの一服が至福
・会話が途切れない、女性の喫煙シーンが残るというメリットがある
・完全分煙化と入り口の表示義務で充分
というのがぼくの意見です。
これが厚生労働省の人に届けばいいなあと思っています。