おれ悟った。結局、モテるやつがエラい。
こんにちわー!、やっちです。
ぼくは悟りました。
「結局、この世の中はモテるやつがエラいんだ」ということを。
モテるとはどういうことなのか
まずモテるとはどういうことか。
意味はそのままです。
「女の子からちやほやされること」です。
女の子からちやほやされる人が世の中でいちばんエラいのではないかとぼくは思うのです。
女の子からちやほやされると他の人から嫉妬される
例えばパーティの会場などで、女の子からちやほやされている男性がいたとしましょう。
その男性の周りには女の子がたくさん群がっています。
かたや自分のまわりには誰もいない・・・。
その瞬間、自分は劣等感を感じ、その男性に対して嫉妬をしませんか?
嫉妬されるということは「いいなあー」と思われているということ、
つまりその男性は「尊敬されている」のです。
人から「いいなあー、すげえなー」と思われるような人は尊敬される、つまりエラいのです。
人から「いいなあー、すげえなー」と思われることは実は奥が深い
実はこの話は奥が深いのです。
ぼくは人から嫉妬されるような存在は、人から尊敬されてると言いました。
つまり自分とは違うと思わされているんです。
そういう人は注目度が上がるので、一挙手一投足が注目されます。
そういう人はなにをしたとしても、メディアが取り上げる可能性があるのです。
メディアが取り上げればそれだけ露出が増えて、スポンサーがつく可能性が高まり、その人は稼がずしてお金を手に入れることができます。
ここでエラいとはどういうことなのかを説明しておくと、
「影響力があるかどうか」です。
その人を頼らなければなにもできない、その人が動けば世の中に影響する、
ここではそういう人をエラいと定義します。
なので、一挙手一投足が注目されるということは、その人が動くと世の中に影響を与えているということになります。
モテるやつがエラい世の中なんて世知辛いですよね。
でもこれが現実です。
終わりに「これは男性に限った話ではない」
まとめると
・女の子からチヤホヤされるやつがモテる
・チヤホヤされるやつは嫉妬されると同時に尊敬される
・尊敬されるとメディアが注目し、影響力が高まる
・モテるやつはエラい
ということです。
またこの話は男性に限った話ではありません。
女性でもモテる人は影響力があります。
それに「モテないやつがエラくない」わけでもありません。
「モテた方がエラくなる可能性が上がる」という話です。
なので、みなさん、モテる努力をしましょう。
ぼくはします!
あー!モテたいっ!