等身大ジャーナリズム

26歳、京都出身、滋賀在住です。

ブログで実名と顔を公開して3週間で前職の元同僚に批判を受ける

読者からの批判ってなまなましいものですね。

内心エキサイトしてきました。

どんな人から批判が来た?

同じ会社の人ですね。

普段は違うところで働いてるので、そこまで交流がある人ではないのですが、久しぶりに連絡が来たので、「なにごとや!」とは思いましたね。

話を聞いていると、元々ライターをやっておられたそうで、ずいぶんと高いところからのご指摘でした。

とまあ、自分の実力不足を痛感したのと同時に「読者から批判を受けるとこんな気持ちになるのか」と落胆しました。

どんなことを言われた?

読:池口さん、お久しぶりです!元気してますかー?

読:池口さんは今ブログ書いてるんですかー?

 

ここでどんなブログを目指しているのかを聞かれ、僕なりの想いを答えました。すると・・・

 

:んじゃ書く意味ないっすね 
 
んじゃ書く意味ないっすね
んじゃ書く意味ないっすね 
んじゃ書く意味ないっすね
んじゃ書く意味ないっすね 

凹んだ。

 

他にも

:自分を目立たす事、自分のライター力を多くの人に見せてそこから仕事取ってくるのが目標なら、 大きなメディアに入ってライターして編集者に色々しごかれてちゃんとしたトンナマを早いうちから学ばないと痛いおっさんになりますよ

 

痛いおっさん

痛いおっさん

痛いおっさん

痛いおっさん

ますます凹んだ。

 

さらに怒濤の

  • そもそも時代遅れ感、、、 マーケティング不足ですね。
  • ちゃんとしたメディアに入って本当に世間の人達の反応を生で感じる環境に置かないと腕は上がらないと思いますね
  • 自分の変な拘りに自分自身が振り回されるよりもその道でやってきた本物の人達の本物の声を聞いた方が、自分の人生豊かになりますよ

もう凹んだ。そしてお腹減った・・・

今後どうしていくの?

とりあえず指摘されたことは、本当に自分で足りないと痛感していることなので、意識していきます。

とどめにいわれたことは

コメントできる記事になったらコメントすると思うので、書かれてなかったらその程度だということを理解して下さいね^ ^

でも、何かの一歩を踏み出す人を僕はリスペクトしてます! 時間かけて書いた記事が1つもイイねとか押されない時の虚しさや悔しさを知っているので、あえて強く言いました。

あれ優しい?笑

まあ身内からの批判なんで良いのか悪いのかわかりませんが、とりあえず頑張るしかないってことに気付かされました。

そして久しぶりに外からの刺激をもらったような感覚です!

ありがとうございます!(注:Mではない)

これからもよろしくお願いします!