等身大ジャーナリズム

26歳、京都出身、滋賀在住です。

第1弾 イマドキ20代男子の日常-身軽に生きる

あー、昨日はなんでか寝られなかった。

最近 ずっとバタバタしてたからかな。

 

疲れているはずなのに寝付きは悪いとは・・・

人間はいつ寝れば良いのか。笑

 

 

 

というわけで今日は寝坊。(ちょっと)

9時就業で8時45分に出社するのが当たり前でしょう?という会社の方針に従い、8時45分に起床・・・

 

「やばい。汗」

 

焦りましたね。

とりあえず寝間着のタンクトップを脱いだけど、服が乾いていない・・・(ずぼらミニマリストなんで、洗濯を溜め込んだ結果です 笑)

 

まあいいや。

今日はジーンズに黒のタンクトップに白のネルシャツを羽織って出社。

ちゃんと9時につきましたよ!

 

 

そこからは仕事。けどまだ眠いので、こっそりたばこ。笑

電話一件取り漏らしましたよ。笑

 

 

でまあデスクワークを軽く片付けて、客室の掃除。

 

そうなんです!

ぼくはゲストハウスに勤めているので、予約の管理や、客室の清掃が主な業務なんです。

 

掃除の仕方を「もっと早くできないかな〜」と考えて順番を替えてみたり、

シーツの張り方、風呂掃除の仕方、いろいろ試してみました。

なんかうまくいきそうだね。

 

であとは片付けとデスクの残りをやって、帳場の整理をしてました。

 

・・・・・・・

 

帳場の整理はいつもアルバイトの人や他の社員さんが率先してしてくれるのですが、今日は自分でやりました。

「してくれる」と言えば聞こえが良いのですが、社員さんは時間が空くとそればっかりしてしまうんです。

しかもデスクワーク、部屋の掃除、帳場の整理が終わると、仕事がもう無いかのようにおしゃべりを始めてしまう人が多くいて。

課せられたルーティン業務や、目についた仕事はやるけど、それ以外のことをしようという気持ちにはならないのかなと思ったりするんです。

定時までにルーティンを終わらせればOKな人たちなのですが、それでいて不満を言うので ちょっと困り者です。

ただ彼らにしてみれば「ちゃんと仕事してるし、さらに言えば整理までしてるし!」みたいな感じだと思うんです。

 

だから今日はちょっと意地悪をして、ぼくがルーティン業務と帳場整理までやってやりました。

これで明日はルーティン業務が終わってしまったらもうすることがありません。

 

さて僕以外の社員さんはどのように定時までを過ごすのでしょうか。

(:持論 「自分で考える社員を育てる方法は、その社員を暇にさせることだ」)

 

・・・・・・・

 

で定時になり、マクドが食べたくなったので、マクドへ。

「バーベキューポークバーガーのMセット、ポテトとシェイクのストロベリー、あとチキンクリスプ単品で。」→600円

 

満腹です。500円ぐらいで押さえられれば上出来か。

ポテト安くならへんかな〜

 

 

その後は帰宅して、のだめカンタービレのスペシャルを鑑賞。

オーケストラいいな。ピアノいいな。パリいいな。

見たいし、したいし、行ってみたい。

 

 

・・・以上!