等身大ジャーナリズム

26歳、京都出身、滋賀在住です。

会社との関わり方-身軽になりにくいのかな。

やほー。

今日はちょっと真剣なやつかもしれないです。笑

 

最近、2つ実感したことがあって。

 

1つ目が、会社の人とドライに関わることの楽さ。

会議のあとに意見をすりあわせたり、日々の苦労を分かち合ったりするために少しのこって会話することってない?

それがあったんだよね。

 

ぶっちゃけ、前者の意見の擦り合わせに関していえば、会議が既に終わったときにそれをしても意味が無い、と考えることができるじゃん。

そして後者の日々の苦労を分かち合うなんて、大変だ大変だと言い合うだけなら建設的ではないよね、って考えられる。

 

そんな風に思えれば、すっと帰ることもできるんだよね。

で実際それをやってみたの。

 

心がすごい楽だった。

 

これは僕自身が会社に対してどう思っているのか、深層心理的な物ではどう判断しているのかを表したような気がしたんだよね。

 

 

ほんで、2つ目はその逆。

そのときは会議ではないんだけど、仕事が終わった後に会社のこととか、お互いの意見を言い合ったりとかしてたんだよ。

 

そこには、何かしなきゃいけない義務感と甲斐みたいなものを感じた。

 

 

本当は僕はどっちの立場がいいんだろうか。

1つ目は自分は本当に楽になれる、ある意味身軽になれる、そこにつながってると思う、けどそれは会社にとっては後ろ向きなことかもしれない(交流の機会は確実に減るから。)

2つ目は自分にとって楽じゃない、やっても評価されないかもしれない、何にも反映しないかもしれない、

それでも感じたことは会社にとって前向きなんだよね。会社のことを思っているから。

 

身軽さってある意味ドライなことなのかもしれないね。

いまストレスを感じている人、それを嫌悪している人が大勢だと思う。

 

けど1回ドライになってみたら、そのストレスって実は必要な物なのかもしれないって考えるかもしれないよ。

 

 

もうちょっと書きたいな〜。。。