国会反対のカジノ法案やギャンブル依存症。23歳おれは賛成推進派
こんにちわ、好きなパチンコは「リング」のやっちです。
仕事辞めてからパチンコ行ってないなー。仕事やってる時はたまに行ってましたけどね。
けっこー面白いですよ？ 行ったこと無い人はぜひやってみてほしいです。オススメは「リング」です（クル〜きっとクル〜）
1000円で1時間で5000円勝ったりもするんで・・・っと、
今日はカジノ法案について話したいと思います。
- 蓮舫さんたちがカジノ法案に反対
- ギャンブル依存症になりそうな人は既にギャンブルをしてるし、ギャンブル依存症になりたくない人は行かなければいい
- ギャンブル依存症は本人の問題
- 負けた掛け金で日本が潤う問題
- 感想とまとめ
蓮舫さんたちがカジノ法案に反対
さて、最近何かと話題のカジノ法案ですが、
なに？ 反対？ 民進党が？
なんで？
ギャンブル依存症が怖いからダメ？ ギャンブルに負けた掛け金で日本が潤う？
トンチンカンですね。ギャンブル依存症や負けた掛け金は問題が違うと思います。
カジノ作るくらい別に良くないですか？
ぼく賛成なんですけどみなさんはどう思いますか？
とりあえずギャンブル依存症と負けた掛け金問題について話しますね。
ギャンブル依存症になりそうな人は既にギャンブルをしてるし、ギャンブル依存症になりたくない人は行かなければいい
ぼくはギャンブル依存症になりそうな人は既にギャンブルをしてると思うんですよね、隠れて賭けボーリングしたり隠れカジノ行ったり、まあパチンコも含むかな〜。
だからギャンブル依存症が怖いからカジノはダメ！はあんまり意味ないんじゃないかと思います。
それにギャンブル依存症になりたくない人はカジノに行かなければいいんじゃないかと思います。
駅の中にカジノを作るわけでもないし、パチンコを打たないと地下鉄に乗れないわけでもないんだから、
パチンコが嫌いな人はパチンコ屋さんに行かないのと同じじゃないかと思うんですよね。
ギャンブル依存症は本人の問題
で、生活費をギャンブルにつぎ込んでしまうって話ありますよね。
それなんかは特に本人の問題じゃないかと思います。
仮に本当にギャンブル依存症であれば、解決方法は本人が我慢するかこの世からギャンブル（賭け事）を無くすか、どちらかですよね。
政府がカジノを作らなくともパチンコ屋さんはありますし隠れカジノはありますし、賭けボーリングは友達とできます。
それに競馬、競輪、競艇だって賭け事ですからね。
この世からギャンブルを無くすことはできない。
じゃあ本人が我慢するしか方法はないんじゃないかなーって思います。
負けた掛け金で日本が潤う問題
そして「負けた人の掛け金を収益にするような」って話があったと思うんです。
参考：https://news.biglobe.ne.jp/domestic/1208/san_161208_1799547795.html
これはなんか的外れな発言だとぼくは思っていて、
負けた人の掛け金を収益にしてなにがいけないんですか？ww
事業者は「お金を掛けて勝敗を楽しむサービス」を提供しているんです。
サービスを受ける時にお金を払うのは当然だと思うんです。
しかもお客さんはそれを楽しんでいるんです。
お金を無理矢理払わされてイヤなことをさせられるわけではないんだから別に良くないかなーって思いますね。
感想とまとめ
まとめるとぼくはカジノ賛成。たぶんほとんど行かないですけどね。笑
理由は、
- ギャンブル依存症とかのリスクはリスクになってないと思う
- 負けた人の掛け金が収益になることは別に悪いことではない、そういうサービス
- 他にも競輪、競馬 etc… とギャンブルはたくさんある
です。
個人がお金を使って楽しむんだから国家がそこまで規制する必要はないんじゃないですか？
本当に日本人の民度を下げたくないからとギャンブル禁止令を出したとしたら、海外のカジノで遊ぶ日本人は日本人じゃないとでも言うんですかね？
「国内に競馬、競輪、競艇、パチンコがあって、海外にカジノがあるのに、日本国内にはカジノが無いです、ギャンブル依存症で民度が下がるからです」って
取り締まる対象がズレてませんか？ww
みなさんはどう思いますか？
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