アルフォートのコスパのヤバさには予想外の3つの要因があった
こんにちわ、身軽にブロガーやってます、やっち(@movablevie1))です。
突然ですが、ぼくは気づいてしまったんです。
アルフォートのコストパフォーマンスの高さに!!
というわけで今日は、明らかにしたアルフォートのコスパを、3つの要因に分けて紹介していきたいと思います。
アルフォートとは・・・
誰もが一度は食べたことがある、ブルボンの青い伝説「アルフォート」。
いつから製造され始めたのかもわからない(調べてない)、筆者が幼い頃から存在している腐朽の名菓子。
Amazon:ブルボン アルフォートミニチョコレート 12個入×10箱
チョコとビスケットの絶妙な味わい
香ばしい全粒粉入りビスケットとコクが広がるミルクチョコレートを組み合わせた、ひとくちサイズのアルフォート。
風味豊かな味わいをお楽しみください。
です。
知らない人はいないと思いますが、簡単に言うと、
ビスケットの上にチョコレートが乗っている(チョコレートの下にビスケットがある)お菓子です。
そんなアルフォートのコスパのヤバさを詳しく調べてみたいと思います。
アルフォートのコスパが高い要因
ではアルフォートのコスパが高いといえる3つの要因を紹介します。
1.内容量が多いため満足できる
実はアルフォートは他のハンディチョコレート(手で持てるサイズで1つになっているチョコレートのこと)に比べ、内容量が多いんです。
実際に比較してみましょう。
森永ダース:12個(42g)
Amazon:森永製菓 ダース<ミルク> 12粒×10箱
明治ミルク板チョコ:1枚(50g)
Amazon:明治 ミルクチョコレート 50g×10個
ブルボンアルフォート:12個 (59g)
Amazon:ブルボン アルフォートミニチョコレート 12個入×10箱
どうでしょう。
個数、内容量共にアルフォートがトップです。
つまりアルフォートは内容量が多いため満足できるということがわかりました。
間違いなくコスパの高さを裏付けていますね。
2.大きさがちょうどいいため簡単に持ち運びできる
アルフォートが収められている青い箱。
この箱のサイズをみて何か気づきませんか?
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その通り。iPhoneSEよりデカくて厚いんです。
しかしiPhoneSE2つ分よりかは明らかに小さそう。
ということはこのサイズなら簡単にポケットに入ります。
つまりアルフォートは大きさがちょうどいいため簡単に持ち運びすることができるということですね。
これもコスパの高さを裏付けています。
3.分割されているため11人の人と喜びを分かち合うことができる
アルフォートは分割されていて、12個入りです。
ということは
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12回楽しめます!
しかもそれだけではありません。
その楽しみを、自分を除いた11人の他の人と分かち合うこともできます。
これは高い!コスパ!!
アルフォートの感想と評価とまとめ
・内容量が多いため満足できる
・大きさがちょうどいいため簡単に持ち運びすることができる
・分割されているため11人の他の人と楽しみを分かち合うことができる
これを見ればコストパフォーマンスの高さが証明されたと言っても過言ではないでしょう。
約100円で自分と他11人を満足させられるサービスなんてなかなかないです!
どうぞお試しあれ!
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