プレミアムフライデーの致命的なデメリットに気付いてしまった
こんにちわ、曜日の関係なんて無いやっちです。
けーざいーさんぎょーしょーがこんなこと始めました。
その名もプレミアムフライデー!
なんでも平成29年(2017年)2月24日(金)は3時で仕事を切り上げて帰りましょう、とのことらしいです。
それで2月24日以降も、月末の金曜日は同じようにしましょう!ということらしいです。
へー・・・プレミアムフライデーね。
プレミアムフライデーの致命的なデメリット
ぼくはこのニュースを聞いて気付いてしまった、
プレミアムフライデーには致命的なデメリットがあると思っています。
それは、
「名前が長い」
プレミアムフライデーって10文字、10音もあるんですよ。
長くないですか?
短くした方がよくないですか?
みんなもそう思いませんか?
プレミアムフライデーの致命的なデメリットの改善方法
しかし、ぼくはこのニュースを聞くと同時に、その致命的なデメリットの改善方法にも気付いてしまったんです。
それは、
「プレ金」
見てください、よく見てください。
「プレ金」
3文字、4音です。ぷれきんです。
うん、短い。
そして「プレミアムフライデー」を「プレ金」に変えることで以下のような効果があると思っています。
それは
- 覚えてもらえる
- みんなが使う
- バブルのあの頃、花金を想起させる
素晴らしい効果だと思いませんか?
この改善方法をぜひ実施すべき理由
まず日本の若者は省略言葉を好む傾向にあります。
例えば流行語大賞の「神ってる」。
これは「神がかっている」の略なんだそうです(←テレビでこう言ってたけどなんか違うと思うな)
また流行語ノミネートの「日本死ね」。
これも「大日本帝国様、死んでください。」の略なんだそうです(うそです)
このように流行語にもなるような言葉は短く、言いやすい言葉なわけです。
浸透させたいのであれば「プレミアムフライデー!略してプレ金!!」まで告知するべきだったと思っています。
また年配の方には「花の金曜日」、つまり「花金」を思い起こさせる効果があると思っています。
残業命令大好き中間管理職様にも伝わるかと思いますよ。
まとめ
「プレ金」
これでゆりかごから墓場までの全世帯に行き渡ることになるかと思います。
けーざいさんぎょーしょーの含み笑いが目に浮かびます。
プレミアムフライデー万歳!!
あっプレ金か。
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